0〜1までの乱数を生成する
最近まで乱数を発生させるためのコマンドとして、rand()しかしらなかったので、
0〜1までの乱数を発生させるための関数を自前で書いていました。
ところが、最近知人に聞いたところによるとcにはこのための関数drand48()というものが
用意されているようです。
使用例は次の様になります。
#include <iostream> #include <cmath> using namespace std; int main () { //0〜1までの乱数を10ヶ生成する。 for(int i = 0; i < 10; i++) { cout << drand48() << endl; } }